H20年 三菱 キャンター PDG-FE70B DPF洗浄

DPF洗浄依頼を頂き誠にありがとうございます。
麻布店にてDPF洗浄をスタートし、最初のお客様になります。
お近くのお客様だった為、お持ち込み頂きました。

今回はキャンター FE70BのDPFになります。炭化物・スラッジがぎっしり詰まっております。この状況だと、エンジン不能かと思います。

can01-2.JPG

can01-3.JPG

IMG_0448.JPG

最初に水洗いをしましたが、全く水を通さない為、DPF洗浄槽へ即入れることにしました。詰まってる為、エアーが逃げてしまっております。
このままエアーが抜けるまで洗浄を続けます。

canter01.JPG

水洗い→洗浄槽を何回か繰り返し、無事に炭化物の除去をすることが出来ました。

canter02.JPG


当社ではエンジン内部洗浄も行なっております。
DPFを洗浄しても、エンジン内部が汚れている状態だと、再度DPFが詰まってしまいます。
是非、同時にエンジン内部洗浄もおすすめいたします。

下記にてDPF・DPR・DPDの洗浄を行なっております。
車両持ち込みも可能です。
脱着から洗浄まで行なっております。
MSI 麻布ラボ 東京都
港区三田1-6-7



今すぐ、キャンターのDPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!


キャンターDPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

キャンターDPF 三菱ふそう DPF洗浄 目詰まり解消の為

今回はキャンターDPFの洗浄をご依頼いただきました。
早速、確認していきます。
入口の方まで真っ黒という印象です。
canter1108-01.jpg

それではキャンターDPFに水を流し込み、つまりの具合を確認していきます。

canter1108-03.jpg
canter1108-05.jpg
かなり多くの水を入れていますが、ぽたぽたと滴る程度でした。

キャンターDPFを洗浄液に浸し、エアーを注入していきます。
canter1108-08.jpg

洗浄液での洗浄後、キャンターDPFを洗浄槽から取り出し、再び水洗いをしながら、つまりの解消具合を確認していきます。
canter1108-13.jpg
canter1108-16.jpg
ご覧のようにたくさんの透明な水が流れ出るようになりました。
ここまでくれば洗浄完了です。


今すぐ、キャンターDPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!


キャンターDPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

DPF洗浄(ファイター)のご依頼をいただきました

新たにDPFの洗浄依頼をいただきました。
早速状態確認を行います。

figher-03.jpg
水を入れてみて出てくるか確認します

figher-05.jpg
ほとんど水が出てこないのでかなり詰まっています

詰まっている事が確認できたので薬剤にDPFを口元が出る位にしてエアーを入れながら洗浄していきます。
詰まりが取れてくるとDPFの内部をエアーが通過し口元から泡が出てくるようになります。

figher-07.jpg
泡が出ている事が確認できます。詰まりが取れてきた証拠です。

再度水を通して詰まりの状態を確認します。
figher-09.jpg

figher-10.jpg
先程と違って水が勢いよく出てくる事が確認できます

figher-11.jpg
figher-13.jpg
figher-12.jpg

これにて洗浄完了です。


今すぐ、ファイターDPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!


ファイターDPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

ファイターDPF チェックランプ点灯解消の為 DPF洗浄

今回は、ファイターDPFの洗浄をご依頼いただきました。
それでは到着したファイターDPFを確認してきます。

fighter-01.jpg
fighter-02.jpg
fighter-04.jpg
ファイターDPFは構造上、目視では奥まで確認することができませんでした。

次に、ファイターDPFに流水を流し、つまり具合を確認していきます。
fighter-05.jpg
fighter-06.jpg
多少黒い水が出ましたが、あまりよく通るとは言えませんでした。

ファイターDPFを洗浄槽につけ、エアーを吹き込みながら洗浄していきます。
fighter-07.jpg
ブクブクとエアーが抜けてきている為、洗浄効果が期待できそうです。

ファイターDPFを洗浄槽から取り出し、仕上げの水洗いを行います。
fighter-08.jpg
fighter-10.jpg
今回は炭化物のつまりより、オイルが固まったオイルアッシュが多くみられました。
fighter-12.jpg
洗浄が完了した、ファイターDPFになります。
fighter-14.jpg
fighter-15.jpg
fighter-18.jpg

今すぐ、ファイターDPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!


ファイターDPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

スーパーグレートDPF エンジンチェックランプ点灯の為洗浄

今回は、スーパーグレートDPF(扶桑)の洗浄をご依頼いただきました。

こちらのスーパーグレートは、自動車学校の練習車のため、長距離での運転が少なく、DPF内部が高温にならず詰まりやすい走行となっているようです。強制燃焼では根本的な解決とは至らずチェックランプ点灯という事でご依頼いただきました。

それではご依頼品のスーパーグレートDPFを確認していきます。
fuso_supergreat-03.jpg
比較的使用期間が短い為、外観はキレイに見えますが、内部はとても真っ黒でした。
fuso_supergreat-04.jpg
fuso_supergreat-05.jpg
続いてスーパーグレートDPFを流水で洗いながら、詰まり具合を確認していきます。

fuso_supergreat-06.jpg
水にたくさんの炭化物が浮いています。

fuso_supergreat-08.jpg
それではスーパーグレートDPFを洗浄液に浸しエアーを送り込みながら、炭化物等の粒子状物質を分解していきます。
fuso_supergreat-14.jpg
スーパーグレートDPFは大型のDPFですが上部にまで泡が到達している為、十分に洗浄できています。
それではスーパーグレートDPFを取り出し、再び流水で洗浄します。
fuso_supergreat-13.jpg
内部に残っていた炭化物が水と共に流れます。

fuso_supergreat-18.jpg
これらの作業を繰り返し行い、スーパーグレートDPF内部から透明な水が出るまで繰り返します。
fuso_supergreat-19.jpg
ご覧のようにキレイになりました。
最後に乾燥後スーパーグレートDPFをご覧のように梱包し返却いたしました。
fuso_supergreat-20.jpg
今すぐ、スーパーグレートDPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

スーパーグレートDPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

スーパーグレートDPF 詰まり解消の為 DPF洗浄

今回は、スパーグレート(フソウ製)大型トラックのDPFを洗浄致しました。

さっそくスーパーグレートDPFを確認していきます。
fuso super great-02.jpg
内部は真っ黒になっており、大量の炭化物が堆積しているのが分かります。

fuso super great-04.jpg
こちら側も同様です。
fuso super great-06.jpg
それでは、スーパーグレートDPFを流水で洗浄していきます。
fuso super great-09.jpg
撮影の為本体を横に倒した影響もありますが、かなり詰まっています。
fuso super great-11.jpg
スーパーグレートDPFを洗浄液に浸し洗浄を行います。
fuso super great-07.jpg
エアーが上部まで到達しているのを確認できました。

最後にスーパーグレートDPFを水洗いしていきます。
fuso super great-14.jpg
撮影の為、寝かせているので勢いはあまりないですが、炭化物が大量に出てきました。
fuso super great-12.jpg

こちらのように透明になるまで丁寧に洗浄致しました。

fuso super great-15.jpg
今すぐ、スーパーグレートDPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

スーパーグレートDPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!


スーパーグレート(SUPER GREAT) 三菱ふそう(FUSO) エンジンチェックランプが消えない

今回は、スーパーグレート(SUPER GREAT) 三菱ふそう(FUSO)のDPF洗浄のご依頼をいただきました。ご依頼頂く前に、三菱のディーラーさんにて洗浄を依頼したそうですが、それでもエンジンチェックランプが点灯したままになっており、まだ目詰まりしているという診断を受けたそうです。やはり、高圧洗浄では取れない粒子状物質が多く、ご依頼品をみて驚きました。
ご依頼品です。
2017-0607-01.jpg
内部には固まった炭化物がへばりついていました。
2017-0607-03.jpg
2017-0607-05.jpg
流水によって詰まりを確認していきます。
2017-0607-06.jpg
洗浄したこともあってか、詰まりはひどくないよですが、大量のススが流れ出ました。
2017-0607-11.jpg
特殊洗浄液で洗浄を行います。大量の炭化物等の粒子物質が詰まっていたようで、黒い状態が長く続きました。
2017-0607-20.jpg
ようやく落ち着いたところで、DPFをひっくり返しもう一度洗浄を行います。
2017-0610-2.jpg
最後に水洗いです。長時間にわたって洗浄液で洗浄したため比較的早く透明になりました。
2017-0610-6.jpg
2017-0610-7.jpg
2017-0610-9.jpg
洗浄完了です。
2017-0614.jpg
全く見えなかった内部の構造が分かるまで洗浄できました。
2017-0613-2.jpg
2017-0613-4.jpg
今回はDPFが大型であったこと、かなりの粒子物質を確認したため、洗浄が長期にわたりました。

今すぐ、DPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

ディーゼル車のDPF目詰まり解消 デリカD5(DELICA D:5) 三菱(MITSUBISHI)

今回は、デリカD5(DELICA D:5) 三菱(MITSUBISHI)のDPFのフィルター目詰まりを解消するため洗浄を致しました。
ディーゼル車は、長距離運転であれば排気ガスの温度が高くなり粒子物質を自然と焼き切ることが出来るため、警告灯が点滅する頻度は多くないのですが、短距離運転ですと温度が必要な高さまで上がらない為、その分フィルターで捕集する量が多くなり、警告灯が点滅する間隔が短くなります。今回も短距離運転の為、PM燃焼を繰り返し行い黒煙がマフラーから出てきたという事でご依頼をいただきました。

それではご依頼品を見ていきます。
2017-531-04.jpg
ご覧のようにL字型の形状の為、フィルター部分まで目視することは出来ませんでした。
2017-531-05.jpg
2017-531-07.jpg
続いて水洗いをする事でつまりを確認していきます。
2017-531-09.jpg
水と共に炭化物やオイルアッシュといった物質が流れ出します。詰まりはそこまで酷くないようですが、内部には相当な量の粒子物質が溜まっているようです。
2017-531-12.jpg
本体を釣り上げ洗浄槽に固定し、洗浄を開始しました。流し込んだエアーと共に溶け出た炭化物などの粒子状物質が流れ出ます。
2017-531-16.jpg
仕上げに水洗いを行います。溶け出た粒子状物質が流れ出ていきます。
2017-531-18.jpg
この作業によって水が透明になるまで、丁寧に洗浄していきます。
2017-531-19.jpg
2017-531-21.jpg
2017-531-30.jpg
よく乾かしたら、お客様へ返却となります。
2017-0605-1.jpg
2017-0605-3.jpg
2017-0605-6.jpg

今すぐ、DPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

キャンター(CANTER) ミツビシ(FUSO) DPF洗浄 リピーター続出

ご依頼頂きましてありがとうございます。

今回、ご依頼を頂いたお客様は
数回に渡り当社のDPF洗浄で効果を実証してご満足を頂いたリピーター様です。

ご依頼品(キャンターDPF)
0403canter01.jpg

0403canter02.jpg


洗浄前に水洗いをしながらマフラー内の詰まり具合を確認していきます。
0403canter03.jpg

特殊洗浄液を使い洗浄を行っています。
洗浄を始めると炭化物が浮き出てきます。
0403canter04.jpg

洗浄後は綺麗に水洗いをしていきます。
アッシュ等を含む炭化物が大量に流れ出てきました。
0403canter05.jpg

このような洗浄を数回繰り返しマフラー内を綺麗にしていきます。
洗浄回数はDPFにより異なりますが
一度洗浄するだけでも蓄積された炭化物が大量に剥がれ出し、綺麗になっています。
0403canter06.jpg

当店のDPF洗浄では、従来のスチームブローやエアブローでは除去できなかった炭化物を除去できます。

遠方のお客様でもDPFマフラーを当社まで送付して頂ければ、洗浄をさせて頂きます。

今回のDPFの送料は 兵庫県ですと 1,685円 (片道)となります。

今すぐ、DPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

エアロエース(AERO ACE)U-MS821P三菱ふそう(FUSO) バス DPF詰まり/洗浄

DPFマフラー洗浄のご依頼を頂きましてありがとうございます。

今回、ご依頼を頂いた車両は48人乗りの大型バスです。
全長1600mmのDPFマフラーです。
お客様より排気ガスが黒煙から青煙にかわり、駐車中はマフラー内が詰まっている感じの匂いが漂い、高温注意・チェックランプ点灯等の症状と伺いました。
DPFの洗浄は過去に一度もしていないとの事です。
ご依頼品
0329_001.jpg

0329_02.jpg

洗浄前に水を通し詰まりの状態を確認をし、特殊洗浄液で洗浄開始です。
0329_003.jpg

しばらく洗浄していると粒子状物質・炭化物が浮き出てきました。
0329_004.jpg

今回はマフラーの全長があるため片面洗浄後に水洗いをします。
綺麗になるまで1時間以上水洗いをしました。
0329_005.jpg

一晩かけて反対側を洗浄いたします。
0329_006.jpg

翌日、再度洗浄を繰り返していきます。
0329_007.jpg

数回の洗浄を終えて最終の水洗いです。
0329_008.jpg

マフラー内部のフィルターに付着している、アッシュ・カーボンを含む炭化物が多い場合は、3回以上の洗浄を行います。
洗浄を繰り返し、マフラー内を綺麗にしていきます。

当店のDPF洗浄では強制燃焼・強制再生を何度も繰り返し、再生頻度が短くなってしまう症状を改善し、DPF交換をされなくても再生頻度を長くする事が可能になります。


お問い合わせ頂けましたら、概算でお見積もりをさせて頂きます。

今すぐ、DPF・DPD・DPRマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!


キャンター(CANTER)TPG-FBA00 三菱(FUSO) DPF洗浄/詰まり解消

今回はキャンター(CANTER)TPG-FBA00 三菱(FUSO) のDPF洗浄をさせていただきました。

洗浄前の状態です。
P1040207.JPG
こちらの面は炭化物によって目詰まりしていることが目視でも確認できます。
P1040211.JPG
P1040218.JPG
水洗いによって詰まり具合を確認します。
P1040220.JPG
水は通るようですが、炭化物も一緒になって流れ出ます。
P1040221.JPG
洗浄液に浸し、炭化物を溶かしだします。
P1040236.JPG
エアーを流し込んでいるため、浮き上がってきます。
P1040254.JPG
こちらのDPFは両面から洗浄できるため、ひっくり返してもう一度洗浄しました。
P1040260.JPG
仕上げの水洗いをして、乾燥させたものがこちらになります。
TPG-FBA00 -1.jpg
TPG-FBA00 -2.jpg
TPG-FBA00 -4.jpg
詰まっていた炭化物が落ち、詰まりが解消されました。
TPG-FBA00-6.jpg
TPG-FBA00 -8.jpg
こちらのお客様は、大阪からのご依頼でしたので、1,620円の送料がかかりました。

今すぐ、DPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

DPFマフラー キャンター(CANTER) ミツビシ(FUSO) リピーター続出 洗浄

今回、ご依頼を頂いたお客様は
以前、DPFマフラーの詰まりの車両にお困りになり、洗浄をさせて頂きましたお客様から再度、DPF洗浄のご依頼を頂きました。
前回の洗浄にて、その効果を実証してご満足頂いたリピーター様です。
ご依頼頂きありがとうございます。

今回の洗浄は キャンター(CANTER) ミツビシ(FUSO)です。
0314canter_01.jpg

届いたDPFマフラーです。
0314canter_02.jpg

0314canter_03.jpg

当店の経験と実績のあるスタッフが、
流水にてマフラー内の詰まり状態を確認していきます。
凝縮された炭化物が大量に出てきました。
0314canter_04.jpg

反対側から水を流すと逆流を始めました。
0314canter_05.jpg

炭化物以外にも物質が出てきました。
0314canter_06.jpg

洗浄を始めるとエアーがへばりついた炭化物浮き上がらせます。
0314canter_07.jpg

1時間以上をかけて洗浄液で洗浄した後は綺麗に水洗いです。
0314canter_08.jpg

水洗い後は繰り返し洗浄と水洗いをします。
今回の洗浄回数は3回です。
マフラーによっては4回以上洗浄する場合もございます。

マフラーの症状により洗浄にかかるお時間、日数がことなりますが
当店ではお客様が抱えている強制再生のご負担を少しでも軽減出来るように洗浄をさせて頂いております。

今すぐ、DPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

DPF再生・触媒詰まり 三菱キャンター DPF洗浄

当店にご依頼頂きありがとうございます。
DPFの詰まりで困られている車両の洗浄のご依頼をいただきました。
マフラー交換費用が大幅に削減になる当店のDPF洗浄をご紹介させて頂きます。

今回のDPF触媒は三菱・キャンターです。
お客様からご依頼頂いたマフラーは当店に到着しましたら、直ぐに洗浄をさせて頂いております。
0306canter01.jpg

早速、梱包されたマフラーを出してみましょう。
0306canter02.jpg

当店では経験と実績があるスタッフが洗浄を行っています。
0306canter03.jpg

それでは、マフラー内を水を流しながら詰まり具合を確認していきます。
0306canter04.jpg

確認が終わり、次は当店特殊、DPF洗浄溶液に浸けます。
しばらく浸けているだけで、内部の炭化物が剥がれてきています。
0306canter05.jpg

この状態から時間をかけて洗浄をしていきます。
0306canter06.jpg

0306canter07.jpg

泡の中にある黒いものは浮き出てきた炭化物です。
0306canter08.jpg

0306canter09.jpg

洗浄後、一度水洗いをします。
内部の炭化物がきれいになるように丁寧に洗っていきます。
0306canter10.jpg

水洗い後、再度洗浄をしていきます。
詰まりが解消されるとマフラー内部からエアーがたくさん出てくるようになりました。
0306canter11.jpg

再度、水洗いを丁寧に行います。
炭化物以外に水と一緒に物質が流れ出てきました。
0306canter12.jpg

綺麗に水洗いをして洗浄の終了です。
0306canter13.jpg

マフラーによっては、3度、4度と洗浄をさせて頂く場合がございます。

今すぐ、DPF洗浄マフラーをお問い合わせしたい方はコチラから!

今回のDPFの送料は兵庫県で 1,685円(片道)となります。

【三菱】キャンター DPF詰まり改善 DPF洗浄

ご依頼頂きありがとうございます。

今回のお客様は、一度当店へDPF洗浄をご依頼頂いたリピーターのお客様です。
前回の洗浄にてマフラーの症状改善ができ、2度目のご依頼となります。

お客様から届いたDPFマフラー
0303canter01.jpg

洗浄前
0303canter02.jpg

0303canter03.jpg

洗浄前にマフラー内に水を流し、水の通り抜ける状態で炭化物の蓄積状態を確認します。
交互に両方から水を流してみると、排水される水量が少なく、汚れの症状がよくわかります。
0303canter04.jpg


症状が確認出来たところで、洗浄をしていきます。
洗浄開始後、ブクブクとエアーが抜け出し、直ぐに洗浄液が黒くなり始めました。
0303canter05.jpg

2時間後に反対側も洗浄します。
時間が経過するにつれてエアーの抜けが良くなってきます。
0303canter06.jpg

洗浄後に水洗いを行います。
黒い炭化物とサビのようなものが浮き出てきました。
0303canter07.jpg

二度目の洗浄
0303canter08.jpg

二度目の洗浄後、綺麗になるまで水洗いをします。
0303canter09.jpg

洗浄完了です。
内部の水分を綺麗に乾かし、お客様の元へ発送です。
0303canter10.jpg

今回は埼玉県からのご依頼でした。
送料は1,400円(片道)になります。

今すぐ、DPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

【三菱】キャンター FEB50 DPFマフラー洗浄

ご依頼頂きありがとうございます。

今回のご依頼は兵庫県からのご依頼です。

走行距離 23万キロ の ミツビシキャンター TKG-FEB50

ご依頼頂いたお客様のマフラーの症状は、
チェックランプの点灯で、三菱ディーラーにて診断してもらった結果、DPFマフラーの汚れ、詰まりがひどく、DPF交換が必要とのことでした。

インターネットにて当社を見つけて頂き、ご依頼頂きました。

お客様から届いたマフラー
0228canter01.jpg

洗浄前
0228canter02.jpg

0228canter03.jpg

洗浄前にマフラー内部に水を流して症状を確認します。
汚れが水と共に流れてきました。
0228canter04.jpg


洗浄を開始した直後からプツプツと音を立てながらエアーが抜けてきました。
0228canter05.jpg

反対側も同様に音を立てながらエアーが抜けて、
10分程すると泡と共に炭化物が出てきました。
0228canter06.jpg

洗浄後は水洗いをして、両側から流水で綺麗になるまで洗浄します。
0228canter07.jpg

0228canter08.jpg

この作業を繰り返して行います。
綺麗に洗浄されたマフラーです。
0228canter09.jpg


遠方のお客様でもDPFマフラーを当社まで送付して頂ければ、洗浄を致します。

今回のDPFの送料は兵庫県 ですと 1,700円(片道)となります。

お問い合わせ頂けましたら、洗浄価格を概算にてお伝えいたします。

今すぐ、DPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

キャンター FE70BB洗浄記録!トラックのDPF洗浄ならMSIへ

ご依頼頂きありがとうございます。

今回のお車はルート配達で使用している、走行距離30.7万kmの
ミツビシ キャンター です。
症状としては、エンジン不調が気になるものの、エンジンチェックランプ不点灯。
三菱ディーラーにて点検をした所、マフラーの詰まりとインジェクション詰まりという診断結果となり、DPF洗浄のご依頼を頂きました。

お問い合わせを頂き数日でマフラーが到着いたしました。

0223canter001.jpg

お客様から届いた洗浄前のマフラーです。
0223canter002.jpg

洗浄を始めると、開始からすぐに真っ黒な泡が内部から出てきました。
泡が黒くなるのは炭化物が浮き出て泡に含まれているためです。
洗浄液が入っている水槽内には炭化物が溜まっているのがわかります。
0223canter003.jpg

0223canter004.jpg

0223canter005.jpg

浮き出てきた炭化物を採取してみました。
右下の画像は乾いたときの様子です。
0223canter006.jpg

洗浄後は水が綺麗になるまで流水で洗い流します。
ドロドロの炭化物が大量に流れて出てきました。
0223canter007.jpg

少しずつですが流れ出てくる水が綺麗になってきています。
0223canter008.jpg

この一連の流れを再度行い、DPFマフラーを綺麗にします。

0223canter009.jpg

今すぐ、DPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

三菱ふそう ファイター(FIGHTER ) DPF洗浄

ご依頼頂きありがとうございます。

エンジンチェックランプの点灯。
ダイアグにて診断の結果はマフラー目詰まりとのことで当社に依頼を頂きました。

・洗浄前
少し煤が目立つ状態でした。
内部のアッシュ、スラッジはどのくらいでしょうか。 
FIGHTER _001.JPG

FIGHTER _002.JPG

FIGHTER _003.JPG

FIGHTER _004.JPG

FIGHTER _005.JPG


・洗浄中
ブクブクと泡と一緒に煤、アッシュ、スラッジが出てきました。

FIGHTER _007.JPG


 ・洗浄後
今回、洗浄後の画像を取り忘れてしまいましたが、綺麗になりました。

今すぐ、DPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

三菱ふそう キャンター(CANTER ) DPF洗浄

ご依頼頂きありがとうございます。

DPFの目詰まりということでご依頼を頂きました。

・洗浄前
  目詰まりの原因となる煤がびっしりと・・・。

canter _001.JPG

canter _002.JPG

canter _003.JPG

canter _004.JPG

canter _005.JPG


 ・洗浄
  特殊洗浄液にて内部の燃え残りのアッシュ、
  燃焼室内にこびりつく粘性のスラッジを浮かせて取ります。

canter _009.JPG

canter _007.JPG


 ・洗浄後
  煤、アッシュ、スラッジが綺麗に取り除くことができました。

canter _008.JPG

canter _010.JPG

canter _006.JPG

今すぐ、DPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

ミツビシ キャンター DPF洗浄

三菱キャンター 非分解式のDPFの洗浄です。
ご依頼頂きありがとうございます。
今回は山形県からのご依頼です。

100.jpg

101.jpg

103.jpg

104.jpg

炭化物が噴出してきました。
60万km 走行していた車両とのことです。
バケツ 1/3 ほどの炭化物を排出できました。
105.jpg

image2.JPG

image3.JPG

image9.JPG

洗浄後
image11.JPG

image12.JPG


DPF・DPR・DPD 詰まりでお悩みの際は是非一度お問合せ下さい。

今すぐ、DPFマフラー洗浄をお問合せしたい方はコチラから!

DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!