日野 デュトロDPF洗浄 フィルターつまり解消の為

今回も日野、デュトロDPFの洗浄をご依頼いただきました。
早速到着したデュトロDPFを確認していきます。

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外見はそこまで汚れている様子はありませんでしたが、
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内部は真黒くすすが溜まっており、良く確認することができませんでした。

それでは、デュトロDPFに水を流しいれ、内部のつまりぐ具合を確認していきます。
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水が通ることは確認できましたが、少量でしたので、つまりがあることが確認できました。

続けて、デュトロDPFを洗浄液に浸し、エアーを送り込みながら洗浄していきます。
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エアーが内部に注入されブクブクと泡立ち、溶け出た炭化物などを確認することができました。

最後にデュトロDPFを水で洗い流します。

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茶色っぽい水がながれでるようになりました。こちらはうまく洗浄され、炭化物などが溶け出た証拠です。こちらが透明になるまで繰り返し洗浄しました。

洗浄が完了した、デュトロDPFです。
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デュトロDPF 日野デュトロ DPF洗浄 DPFランプ点滅解消

今回は、日野製デュトロのDPF洗浄をご依頼いただきました。
前回も洗浄させて頂いている、リピーターさんです。
早速状態を確認していきます。

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あまりギリギリまでご使用いただいているわけではないため、そこまでひどい印象は受けませんでした。

デュトロDPFに水を通し、つまりの具合を確認していきます。
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中の方は目詰まりを起こしているらしく、水もちょろちょろとしか流れませんでした。

続いてデュトロDPFを洗浄液に浸し、エアーを注入していきます。
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ぼこぼこと泡を吹いて、炭化物等も一緒に出てきました。デュトロDPFは形状的にも非常に洗浄しやすい為、洗浄効果も期待できそうです。


仕上げにデュトロDPFを洗浄液から取り出し、水で洗い流していきます。

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写真のように勢いよく透明な水が出るようになるまで、洗浄致しました。

最後に洗浄が完了した、デュトロDPFがこちらです。
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デュトロDPF フィルター目詰まり解消の為 DPF洗浄

今回はデュトロDPFの洗浄をご依頼いただきました。
到着したデュトロDPFを確認していきます。

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やはり炭化物のせいか、奥まで確認できませんでしたので、相当なつまりがあるようです。

デュトロDPFを水洗いし、つまりの具合を確認します。
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多少の抜けはある様子でした。
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デュトロDPFを洗浄液に浸し、エアーを入れながら洗浄していきます。
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デュトロDPF内部から溶け出た炭化物などが、エアーとともに吹き出ているのが確認出来ました。

その後デュトロDPFの仕上げの水洗いを行いました。
洗浄完了になります。

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プロフィアDPF (日野) フィルター目詰まり解消のため洗浄

今回は、プロフィアDPF(日野)の洗浄をご依頼頂きました。
こちらのお客様はプロフィアを複数台お持ちということで、連続してご依頼頂きました。
こういったご依頼でも誠心誠意対応させて頂いております。

それでは到着したプロフィアDPFを確認していきます。
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フィルター入り口はこびりついたススで真っ黒になっています。
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それでは流水にてプロフィアDPFのつまり具合を確認します。

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一見黒い物が流れ出ているように見えますが、こびりついてはいないススが水で流れ出てただけで根本的な解決には至りません。

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続いてプロフィアDPFを特殊洗浄液に浸し、洗浄していきます。

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水位を上げ時間がたつと、エアーが抜け炭化物が溶け出しているのが確認できました。

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仕上げに流水でプロフィアDPFを洗浄します。
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洗浄液に浸す前と比べると、炭化物等が溶け出て水と混ざっているのが確認できます。

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この黒い水が透明になるまで洗浄したら完了です。

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洗浄が完了したプロフィアDPFになります。
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デュトロDPF 目詰まり解消のため洗浄

今回は、デュトロDPF(hino)の洗浄依頼をいただきました。
さっそく依頼品のデュトロDPFを確認していきます。

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デュトロDPF内部は目視では確認しづらいですが、入口付近にも炭化物が付着しているのが確認できます。
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本格的な洗浄を行う前に、デュトロDPFを流水にて洗浄を行います。
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ある程度通水は確認出ました。
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続いてデュトロDPFを洗浄液に浸し、エアーを送り込みながら、炭化物等の粒子状物質、
オイルアッシュなどの汚れを溶かしていきます。

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泡と共に浮いている黒い炭化物が確認できました。
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仕上げにデュトロDPFを再び流水で洗い流すことで、中に残っている炭化物等を流しだします。
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ご覧のように最初は真っ黒な水でしたが、
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ここまで透明になるまで洗浄致しました。
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最後に洗浄完了したデュトロDPFになります。
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カメラのフラッシュの反射で光るまで洗浄できました。
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レンジャー(HINO) DPF詰まり解消

今回はレンジャー(HINO)のDPF詰まりを解消するため、洗浄させて頂きました。
レンジャーは本来大型のDPFになりますが、お客様で3分割にして頂き、触媒部分が洗えるようにして送っていただきました。このように分割していただければ、大型のDPFでも洗浄させていただくことが可能ですので、お問い合わせ下さい。
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レンジャーDPFの水洗いをしていきます。これによって詰まりを確認していきます。
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触媒部分のみですが、詰まりがあるため水の抜けが比較的悪いです。
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続いてレンジャーDPFを洗浄液に浸し、エアーを吹き込むことで炭化物やオイルアッシュなどの微粒子物質を溶かしていきます。
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エアーと共に黒い炭化物等が流れ出ていきました。
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仕上げにレンジャーDPFを水洗いしていきます。
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ご覧のように水がきれいになるまで丁寧に洗い流します。
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洗浄完了したレンジャーのDPFになります。触媒部分以外のパーツもご覧のようにきれいに洗浄させていただきました。
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レンジャーのDPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

プロフィア(PROFIA)日野(HINO)触媒部のみ DPF詰まり解消依頼

今回はプロフィア(PROFIA)のDPF洗浄をご依頼いただきました。
早速ご依頼品を確認していきます。
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ご依頼主様で整備工場に触媒部を取り出していただき、発送していただきました。
触媒部のみですと、洗浄効果が確認しやすく作業が順調に推移する傾向にあります。
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ご覧のように網目に炭化物等の粒子状物質が詰まっているのが確認できます。
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セラミックフィルターはキレイに残っており、ススがこびりついていました。

流水で詰まりを確認していきますが、そこまで酷くはない様子でしたが、やはり真っ黒になって流れ出します。
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続いて洗浄液による洗浄です。最初のうちは炭化物が多く黒くドロドロしたものが流れ出ます。
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丁寧に洗浄を続けると、漏れ出る泡が茶色く変化し、オイルアッシュが溶けているのも確認できました。
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最後に仕上げの水洗いをいていきます。
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透明になったら完了です。
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洗浄完了品になります。
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ご覧のようにフィルターの詰まりが解消されました。
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セラミックフィルターもススが取れ本来の白さに戻りました。
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DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!


デュトロ(DUTRO) PB-XZU413M 日野(HINO) DPF洗浄 チェックランプ早期点灯

今回は デュトロ(DUTRO) 日野(HINO)のDPF洗浄をご依頼いただきました。

1万キロほど走行するとエンジンチェックランプが点灯をはじめ、100キロに一度ほどのペースで強制燃焼する、原因が他にあるかもしれないが、洗浄を試して様子を見たいという事でご依頼をいただきました。

ご依頼品を見ていきます。
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パイプ側は凝固した炭化物がこびりつき、黒くなっていました。
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早速水洗いをして詰まりを確認します。
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通りはあるようですが、すでに水が黒くなって流れ出ています。
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洗浄槽にDPF本体を固定し、エアーを吹き込みながら洗浄液で炭化物を溶かしていきます。
すでにエアーは溶け出た炭化物と一緒に流れ出ています。
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近づいて撮影すると、黒い粒がエアーに含まれているのが分かるかと思います。
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今回は洗浄に長めの時間が必要と判断し、一晩この状態で洗浄することにしました。

翌日、洗浄液から取り出し詰まりが解消されているか確認を兼ねて流水で洗浄しました。
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中に残ってしまった洗浄液が水と共に流れ出しているという状態で、直ぐに水が透明に変わっていきました。
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反対側はまだ溶け出た炭化物が中にあったらしく最初こそ真っ黒でしたが、直ぐにこちらも透明になりました。
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洗浄完了になります。
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洗浄具合に関しましては、このように写真撮影をして逐一記録しておりますので、ご確認いただけます。

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DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

デュトロ(DUTRO) 日野(HINO)  DPF洗浄 DPF詰まり解消 強制燃焼を繰り返さない洗浄

今回はデュトロ(DUTRO) 日野(HINO) のDPF洗浄をご依頼いただきました。

ご依頼品の確認です。
今回はセンサー部の取り外せない部分があり、そのまま洗って構わないとお客様からご連絡がありました。
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通常センサーは取り外しをお願いしてから、ご依頼を受けておりますが、今回のように対応させて頂く場合も御座います。
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水洗いをしながら、内部の詰まり具合の確認もしていきます。
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ご覧のようにあまり通りがよくありませんでした。
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続いて洗浄液をはった洗浄槽に本体を浸け、エアーの吹き込む位置で固定し、洗浄を開始します。
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これによって、浮き出た炭化物や、オイルアッシュ等のつまりの原因がエアーと共に吹き出します。
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最後に、つまりの解消を確認しながら、仕上げの水洗いによって内部に残った炭化物などを洗い流します。
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洗浄完了品になります。
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マフラー、DPF洗浄は実績のある当社にお任せください。

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DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!


日野 デュトロBDG-XZU354T DPF洗浄/詰まり解消 強制燃焼を繰り返さない為に

今回は日野 デュトロBDG-XZU354T、走行距離12万㎞のDPF洗浄のご依頼を頂きました。

ご依頼品の確認をしていきます。
お客様で一度水洗いをなさったようで、ダンボールが濡れた状態で届きました。
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またセンサー部の取り外しが出来なかった部分もあり、今回はより慎重な洗浄が必要です。
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やはり水による洗浄は効果がなく、ほとんどの炭化物が残っているようです。
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詰まり具合を確認するため、流水で通りを確認します。
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大量に水を流しますが他の穴から出てきているせいか、あまり流れ出ません。
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状態を確認したところで、洗浄液で洗浄を行います。
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溶け出た炭化物が、洗浄槽の隅に集まります。
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仕上げの水洗いになります。詰まりが改善されたかが分かります。
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黒い水が透明な水に変わりました。
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こちらの管の部分からも水をいれ丁寧に洗浄します。
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ひっくり返して反対側からも洗浄します。
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乾燥した、洗浄後のご依頼品です。
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フラッシュで撮影を行うと内部のフィルターまで確認できるようになりました。
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こちらのお客様は神奈川県からのご依頼でしたので、送料1,512円がかかりました。

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DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!


プロフィア(PROFIA) 日野(HINO) DPF詰まり 解消/洗浄 


今回は、以前にも当社にてDPF洗浄をご依頼いただき、
洗浄効果を実感されたリピーターのお客様からのご依頼です。

ご依頼品はプロフィア(PROFIA)日野(HINO)のDPFです。
触媒部分のみを発送していただきましたので、より洗浄効果を体感できます。
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表面は固まった炭化物などによって、詰まりが生じています。
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反対側も見ていきます。
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拡大して見ますとフィルターの目に炭化物こびりついているのがよく見えます。
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特殊洗浄液にて洗浄を行う前に、水洗いをしながら内部の詰まりを確認していきます。
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触媒部分のみですので、比較的水は流れ出てきますが、やはり真っ黒な水が流れ出ます。
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洗浄液をはった洗浄槽にDPFを浸し、エアーを吹き込むことで、
溶けでた炭化物がエアーと共に吹き出ます。
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ボコボコと大量の炭化物を吹き出しました。
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この後は水洗いにて、溶け出た炭化物を洗い流し、
よく乾かしてからお客様に返送致しました。

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プロフィア(PROFIA) ADG-FS1EKXA 日野(HINO) DPF洗浄 触媒部のみ

今回は、プロフィア(PROFIA) ADG-FS1EKXA 日野(HINO)、走行距離15万㎞のDPF洗浄をご依頼いただきました。
ご依頼いただいた、DPFです。センサー部が付いていましたが、お客様から、取り外して
洗浄してくださいとのご連絡がありました。
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炭化物が固まった物は黒く見えます。
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こちらはオイルアッシュでしょうか、茶色くなっています。
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水洗いをして詰まりを確かめると、黒い水が流れ出ました。
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エアーを吹き込みながら、洗浄液につけていきます。
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炭化物がエアーと一緒に吹き出てきました。
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今回はオイルアッシュも多く出てきたため、洗浄液が茶色く変色しました。
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仕上げの水洗いです。
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こうして中に残っている汚れを洗い流していきます。
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茶色い物は水洗いと共に流れ出たオイルアッシュになります。
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透明になるまで洗い流して終了です。
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洗浄完了品です。
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このお客様は群馬県でしたので、送料1,512円で返送致しました。

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レンジャー(RANGER) 4トン 日野(HINO) DPRマフラー洗浄・詰まり解消

当店のDPR洗浄にご依頼頂きありがとうございます。
チェックランプがつくと強制再生を何度も繰り返し、再生頻度が早くなってしまいます。
当店ではそのような症状を改善し、DPR交換をされなくても再生頻度を長くする事が可能になります。

ご依頼頂いた車両は レンジャー(RANGER)4トン 型式 FD8JLF 日野(HINO) です。
ご依頼頂いたマフラーです。
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マフラー内部の炭化物は視覚的に判断することができません。
当店のスタッフは経験と技術力でお客様から届いたマフラーを丁寧に洗浄させて頂いております。
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洗浄前の水洗い
マフラー内部の詰まり状態を確認しながら、流水にて水洗いをしていきます。
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当店の特殊洗浄液を使い洗浄を行っていきます。
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マフラー内部の炭化物をエアーを使い泡と一緒に浮き出していきます。
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一度、洗浄したマフラーは綺麗に水洗いをしていきます。
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このような洗浄を数回繰り返してマフラー内を綺麗にしていきます。
当店の洗浄液に1時間ほど浸けるだけでも炭化物が柔らかくなり、へばりついていたアッシュを含む炭化物が浮き上がります。

洗浄後
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従来のスチームブローやエアブローでは除去できなかった炭化物を綺麗に除去できます。
お客様が抱えている強制再生のご負担を少しでも軽減できるように洗浄をさせて頂いております。

今回の送料DPFの送料は新潟県ですと 3,280円(片道)となります。

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DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

日野 リエッセⅡ 警告灯点灯にてDPF洗浄

ご依頼頂きありがとうございます。

今回は、日野の小型バス 日野リエッセⅡ 型式 PB-XZB50M のご依頼です。
主に短距離の送迎に使用している、走行距離 約18万キロの車両です。
DPFランプ、エンジンチェックランプ点灯で頻繁に強制燃焼をかけても、早い段階で点滅をするとの事でDPFマフラー洗浄のご依頼頂きました。

・洗浄前
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・洗浄前DPF内部
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・洗浄前に水洗いにて詰まりの症状を確認します。
そこまで、ひどい詰まりではありませんが、水が通らない箇所が所々ございました。
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・早速、洗浄していきたいと思います。
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・洗浄後、サビ等がDPF内部から出てきました。
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2回目の洗浄です。
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何度か洗浄を繰り返し汚れが出てこなくなりました。
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バス、トラック、乗用車のDPF・DPR・DPDの詰まり、頻繁の強制再生、強制燃焼にてお困りな方、交換前に是非とも当社にご相談ください。

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DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

日野 デュトロ(DUTRO) DPF洗浄

ご依頼頂きありがとうございます。

当社のサイトを閲覧して頂きご依頼を頂きました。

早速DPF洗浄を始めたいと思います。
・洗浄前
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 ・洗浄中
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凝固されていたスラッジが大量に出てきました。
(環境に配慮し、汚水はフィルターで濾過しております。)

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最後に水洗いをして洗浄完了です。
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・洗浄後

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DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

日野 プロフィア(PROFIA ) DPF洗浄


 ご依頼頂きありがとうございます。

 ネットよりDPFマフラー洗浄のお問い合わせを頂き、当社に洗浄のご依頼を頂きました。

 ・洗浄前
 マフラーの内部にスス、アッシュ、スラッジがあります。

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 ・洗浄中
 特殊洗浄液に浸け、内部のスス、アッシュ、スラッジを綺麗にしていきます。
 内部が綺麗になっているのがわかるぐらい洗浄液の色が黒色に。
 内部のスラッジ、アッシュが取れ始めてきました。

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 ・洗浄後
 スス、アッシュ、スラッジが取り除かれて、ピカピカと光を放つぐらい綺麗になりました。

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DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

日野 レンジャー DPF洗浄

ご依頼頂きありがとうございます。
日野 レンジャーのDPF洗浄記録になります。
弊社にDPFが到着後、当日から翌営業日には返送いたします。
DPFチェックランプ点灯、炭化物の詰まりでお困りな方
是非、一度、洗浄実績多数の弊社へご依頼ください。
-------------------------------------------------
※DPF発送先住所※
〒399-4511 
長野県上伊那郡南箕輪村5576-14
株式会社MSI
TEL 0265-78-5080
-------------------------------------------------
洗浄前

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洗浄後
PMも除去でき、きれいな状態になりました。
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