特許技術で解決へ導きます

●燃料添加剤
昭和58年より、燃焼効率を高めるための研究を重ねて開発しました。ガソリンタンクに入れるだけで品質が向上し、爆発力が増すことで完全燃焼されます。結果として燃費が向上し、同時にCO、CO2、 NOx が大幅に減少します。添加を続けることでシリンダー内部に数ミクロンの皮膜が作られ、圧縮漏れを防ぎ、圧力UP → 馬力UPを実現します。

●オイル添加剤
特許技術を用いた本OIL添加剤を使用すると、化学反応と潤滑反応により、剥離効果・潤滑効果・コーティング効果でエンジン内部の気密性が向上され、負荷を軽減、エンジン部品の摩耗を防ぎます。結果的にエンジン音や振動が静かになり、オイルの酸化を防ぐなど、エンジン部品の寿命が長持ちし、オイル交換の時期を延ばすことが可能となります。

添加剤の効能と結果燃料添加剤、OIL添加剤の使用によるエンジン内部でおこる現象添加剤の効能と結果1
【結果】
CO2:10~25%削減
CO :80%削減
アンモニア :0%
塩素ガス  :0%
メルカプタン:0%
炭化物:85%削減

燃料添加剤、OIL添加剤の使用を開始した際、エンジン内部で起こる変化と燃費への影響例添加剤の効能と結果2

1.添加剤の効果でエンジン音、振動が静かになり( 81db → 51db ) 燃焼効率の向上によって変化が感じられる。
2.完全燃焼によって燃焼室内のカーボン&スラッジの除去を開始する。
3.燃焼室内壁面の細かい傷にカメオ樹脂が徐々にコーティングされ始め、圧縮比が改善されてくる。
4.コーティングが完了すると効果が安定。添加を続けることでエンジンの劣化を防ぎ、車両の延命につながる。

添加剤の使用方法

※乗用車・トラック・船舶等での使用方法は同じです。添加剤の量だけが変わりますのでご注意ください。

燃料添加剤の使用方法■STEP1 タンク容量の把握
「車名燃料タンク」「車名スペック」等で検索し、タンク容量を把握してください。

■STEP2 満タン分の添加剤を注入
燃料添加剤の使用方法燃料タンク満タン分の添加剤を先に入れてください。
燃料容量(L)×添加剤(cc)
・40L → 40cc
・60L → 60cc
・80L → 80cc

■STEP3 燃料を満タンにする
燃料添加剤の使用方法2回目以降の添加は、残量を確認して予定給油量から計算し、事前に添加剤を注入してください。
※規定量より多く入れないでください

オイル添加剤の使用方法■STEP1 エンジンオイル量の把握
「車名燃料タンク」「車名スペック」等で検索し、エンジンオイル量を把握してください。

■STEP2 オイル添加剤を注入
オイル添加剤の使用方法添加前によく混ぜてからご使用ください。
オイル容量(L)×添加剤25cc
・ 4L → 100cc
・ 8L → 200cc
・12L → 300cc

■STEP3 次回オイル交換時にもオイル添加を使用してください
オイル添加剤の使用方法オイル量を実際に計測し、適切な量を添加してください。

導入実績例

※「月間削減」は添加剤込みの金額、軽油単価120円/ L(税抜)で計算しております。

T輸送株式会社(大阪府四条畷市)様 保有車両台数:約800台
2t~10t車(平均) 導入前 導入後 燃費向上率 月間削減/台
平均燃費 4.6km/L 6.47km/L 38.25%UP 20,833円
S運輸株式会社様 Y営業所2013年11月~2014年2月 各1台でのテスト結果
2t車両 導入前 導入後 燃費向上率 月間削減/台
平均燃費 6.11km/L 7.09km/L 16.03%UP 13,219円
4t車両 導入前 導入後 燃費向上率 月間削減/台
平均燃費 3.98km/L 4.71km/L 18.37%UP 9,422円
燃費、CO、CO2、NOx 各社での実験結果(各12回測定の平均値) 【H社様 滋賀営業所 4t車】
  燃費(km/L) CO(ppm) CO2(%) NOx(ppm)
添加前 5.73 451 5.375 374
添加後 6.49 129 2.475 28
【N通運様 姫路営業所 10t車】
  燃費(km/L) CO(ppm) CO2(%) NOx(ppm)
添加前 5.09 740 6.0 453
添加後 7.05 285 3.2 35
【F通運様 姫路支店 10t車】
  燃費(km/L) CO(ppm) CO2(%) NOx(ppm)
添加前 5.20 728 5.0 451
添加後 7.63 409 3.475 41
【T輸送様 大阪府四条畷市 10t車】
  燃費(km/L) CO(ppm) CO2(%) NOx(ppm)
添加前 5.03 729 5.9 415
添加後 7.56 93 2.0 85