マツダ ボンゴ DPFフィルター詰まり・DPF再生間隔を長くする方法

DPFマフラー洗浄のご依頼を頂きましてありがとうございます。

今回のご依頼はマツダ ボンゴ ディーゼルターボの車両です。
DPFフィルターの目詰まりによるDPFランプ点滅、点灯による不具合。DPF再生間隔が多くなる前に洗浄をオススメをします。

ご依頼を頂いたDPFマフラー
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洗浄前
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洗浄前に水を通してマフラーの状態をチェックします。
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水が全く通り抜けることがなく横から流れてきました。
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洗浄
当店の特殊洗浄溶液にて洗浄をしていきます。
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洗浄後は綺麗に水洗いをします。
中から炭化物が流れてきました。
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綺麗に水洗いをした後は再度、洗浄をしていきます。
2回目の洗浄ではエアーの通りがよくなっています。
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2回目の水洗い。
炭化物以外の物質も流れ出てきました。
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反対側から水を通すと逆流を始めましたが、丁寧に水洗いをすることによって通りが良くなりました。
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詰まりの症状が改善されない場合、経験と実績のあるスタッフがこのような洗浄を数回繰り返して行います。

当社の洗浄は、車検時に行われる通常スチーム洗浄やエアブローでは取れないマフラーのアッシュを含む炭化物を落とすことが出来ます。
修理や交換等のコストの削減、燃費向上、車両の延命にも繋がります。

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